徒然てんぐさ

ポメラニアンとよしなしごと

 

経過と回復

ゆきが痙攣を起こしたのは今回が初めてのことで、
当然ながら何の予兆も無しに生じたことだったので、
その時のわたしには痙攣に関しての知識が殆どありませんでした。
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乏しい知識を総動員して、
ゆきが腕に凭れかかるような形で抱っこをして、
もう片方の手は出来るだけそうっと彼女の和毛を撫でて、
がくがくと激しく震え続ける彼女の全身を柔らかく包み込むようにして。
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このような時には
絶対にパニックを起こしてはいけない。
大声で叫んだり体を揺すったりしてはいけない。
吐瀉物を喉に詰まらせぬよう、仰向けに抱っこしてはいけない。
……わたしが知識として知っていたのは、ただそれだけでした。
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大丈夫だよ。
何も心配要らないよ。
ゆき、ゆき、頑張り屋さんだね。
いつもと変わらぬトーンを保つよう努め、
彼女に声をかけながらわたしは発作の時間を計りました。
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全身の振戦が治まるまでに要した時間は、約2分。
振戦が治まってもなお、ゆきはぼうっとした表情で脱力したまま。
完全に意識が戻ったのは、およそ15分程度が経過して後のことでした。
それまで膜がかかったようだった瞳に光が宿り、
覗き込むわたしの鼻をペロリとひと舐めし、
そこに在るのは常と変わらぬ彼女の姿。
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痙攣が終わりかけた頃に、動画を撮るべきだったと思いましたが。
ゆきを抱っこして両手が塞がっていたので、どのみち不可能だと考え直しました。
ただし、もしもまた彼女が痙攣発作を起こした時には動画を撮って主治医の先生にお見せする予定です。
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それから今に至るまで、二度目の発作は見られません。
ゆきはよく食べ、よく眠り、活発に動き、もうすっかりいつもの彼女です。
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もちろんゆきはすぐに精密検査を受けて、
わたしも痙攣について色々と調べたり勉強をしたりしたわけですが。
上手いこと纏められなかった故、次記事に持ち越しとなってしまいました。すみません。

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もんちゅちゅ

Author:もんちゅちゅ
パーティーカラーポメラニアンとの生活を満喫中

2006.01.31生まれのポメラニアン、
ドライブ大好きパテラもち、
ゆきと一緒に暮らしています。

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